非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

非IT企業でしかもITとは全く関係ない部署にいる中年エンジニア。唯一の趣味がプログラミングという”自称”プログラマー。

そろそろ日本人も気付くべきだ。餅が大して美味くないことを。

   

やはり今年の正月も出まいましたね。餅の詰まらせ事故。

餅詰まらせる事故相次ぐ、都内で2人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160104-00000008-jnn-soci

こんなニュースを毎年正月過ぎに見て思うのは、ホント、命を懸けて食べるほど美味い食べ物なんですかね、餅って、ってことです。正直僕には美味いとは思えないんです。え?縁起物だから?歴史の長さはあらゆるものを神格化してしまう・・・。そろそろマズイってことに気付きましょう。ちなみに僕は毎年雑煮は餅なしです。

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所詮は炭水化物

正月に餅食べる古くからの風習があるので縁起を感じるのはわからないわけではないのですが、所詮は炭水化物の塊なんです。お米を潰したものでしかなく、栄養的に優れている訳ではまったくありません。よく「ちからモチ」とかって言いますが、かつて砂糖が貴重品だった時代の数少ないエネルギー源だったことからこのような名前が付いたのだと思いますが、今や糖質過多の時代。逆に糖尿病リスクが高まる悪の栄養素なのです。「ちからモチうどん」とかマジ意味わかんない。炭水化物+炭水化物ですよ。もう病気になってくれと言わんばかりじゃないですか。

味が染み込まない

これ、みんな分かっていると思いますが、餅の味付けって難しいんです。とにかく味がぜんぜん染み込まない。例えば砂糖醤油とか付けても、餅の周囲だけにしか絡まないから、一口食べても味付けに比べ餅の量が多すぎるんです。お米だと粒と粒の間に染みわたって全体的に味が浸透するのですが、餅はそうはいきません。周りだけ醤油がコーティングされるだけで中は味の少ない餅だけ。だから食べても明らかに餅の方の分量割合が大きすぎちゃって結果的に醤油の味が弱くなります。これはきな粉でも同じ。ラーメンの麺に絡みつくスープの割合にあれだけこだわっている日本人が、どうして餅になるとこうもいい加減になるのか不思議でなりません。このスープには細めんが合うとか合わないとか、そんなこと言ってるヤツが正月に何の疑いもなく餅食べているんだから片腹痛い。

セブンイレブンは知っている

さすがコンビニの王者と言わざるを得ません。セブンイレブンで売っているおでんの具「餅入り巾着」の中に、濃い味付けした鶏肉が入っていることをご存じでしょうか。普通の餅巾着は油揚げの中に餅しか入っていないのですが、この鶏肉が入っているだけで非常に美味しくなるんです。もう味のバランス絶妙。つまり、餅だけでは美味くないということをセブンイレブンは理解していたということです。単純な餅巾着を出す店は見習ってほしい。

ということで、単なる個人的な好みの問題じゃんと言われそうですが、でも毎年人が死んでいるのは事実なので、地味に餅撲滅運動をしている次第なのです。

 - 雑談