非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

非IT企業でしかもITとは全く関係ない部署にいる中年エンジニア。唯一の趣味がプログラミングという”自称”プログラマー。

WindowsマシンをChromebookにできるCloudReadyを試した

      2018/11/12

次に購入するパソコンはChromebookと決めているのですが、あらかじめ触って使い勝手を知っておきたいなと思って、WindowsマシンをChromebookにモデルチェンジできるCloudReadyを試してみました。

あくまで体験するだけなのであくまでUSB起動でPCにはインストールしていません。

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CloudReadyのダウンロード

 

 

 

 

Chromebookリカバリユーティリティのインストール

 

 

USBにCloudReadyをインストール(Chromebookリカバリメディアの作成)

 

 

 

 

 

 

 

 

CloudReadyの起動

CloudReadyをインストールしたUSBをパソコンに挿して起動します。

 

ちなみに試したパソコンはこちらです。DELLのWinマシンです。

 

こちらが起動画面。ChromeOSって一瞬で立ち上がるって言われていますが、さすがにUSBメモリからの起動は一瞬ってほどじゃありません。(でもまあ速い)

 

Welcome画面になりました。※スクショが取れないのでデジカメで撮影した画面です。

言語とキーボードを選択します。

 

いろいろ英語で書かれていますが、とりあえず「CONTINUE」ボタンを押しましょう。

 

Googleアカウントにログインします。

 

プロフィール画像を設定します。まあこれは適当に。

 

立ち上がりました! これがCroudReady(ChromeOS)の初期画面です。

 

まず目を引いたのはChromeブラウザの起動がめちゃくちゃ速いです。まあ当たり前ですね。すでにOS全体がChromeだからブラウザなんてあらかじめ立ち上がっているようなもんです。

 

こちらがアプリメニュー画面。VirtualBoxがデフォルトで入っているのが面白いですね。

 

とりあえず今日はここまでです。少し遊んで何かあったらまた書きます。

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 - Chrome拡張機能開発, アプリ・サービスレビュー