Dockerコンテナを完全削除してサーバーをスッキリさせたのでメモ
Xserver VPSにDockerを導入してみたものの、以下の理由から「直接構築」への切り替えを決意しました。
- DB(MySQL)への外部接続の不便さ: GUIツール(Sequel AceやDBeaverなど)から接続する際、ポートマッピングやコンテナネットワークの設定が直感的ではなく、トラブルシューティングに時間がかかる。
- SSL化(Let’s Encrypt)の複雑化: コンテナ間で証明書を共有したり、Certbotのコンテナを用意したりする手間が、小規模サイトには過剰(オーバースペック)に感じた。
- 結論: 「管理のための管理」に時間を使うより、OSに直接インストールしてシンプルに運用したい。
Docker環境の完全削除手順
稼働中のコンテナをすべて停止・削除
# すべてのコンテナを停止 docker stop $(docker ps -q) # すべてのコンテナを削除 docker rm $(docker ps -a -q)
未使用リソースの一括清掃
# 未使用のデータ(イメージ、ネットワーク等)を強制削除 docker system prune -a --volumes
Dockerサービスの停止と無効化
# サービスの停止 systemctl stop docker # 自動起動の無効化 systemctl disable docker
Dockerは素晴らしいツールだけどプロジェクトの規模や自分の管理スタイルに合うかどうかが重要だと思いサーバー本体への直接構築に舵を切ります。
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