非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

非IT企業でしかもITとは全く関係ない部署にいる中年エンジニア。唯一の趣味がプログラミングという”自称”プログラマー。

Googleスプレッドシートで箱ひげ図(box plot)を作成する方法

   

以前、Excel2010で箱ひげ図の作り方について紹介しました。

今回はGoogleスプレッドシートでの箱ひげ図の作り方です。

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箱ひげ図とは

箱ひげ図の詳しい情報はWikiをご覧ください。

英語でbox plot、box-and-whisker plotって言います。

ざっくり言うと、データ群を昇順に並び替えて、そのデータ群を4分割してそれぞれの境界をピックアップして下のようなチャートに表したものです。ホントは異常値を除外したりしますが、まあだいたいそんなところかと。

Googleスプレッドシートで箱ひげ図を作るには

先に言っておくとGoogleスプレッドシートでは中央値のラインを表すことができません。下図のような外観になります。

作り方ですが、以下のようにAとBのデータ群があったとして、それを最小値、第一四分位数、第三四分位数、最大値を計算します。

それぞれの関数は以下のとおりです。(以下の例はデータA)

項目 関数
最小値 =min(A2:A18)
第一四分位数 =QUARTILE(A2:A18,1)
第三四分位数 =QUARTILE(A2:A18,3)
最大値 =max(A2:A18)

この計算した数値をグラフ化します。デフォルトでは棒グラフになりますが、まず最初に「行と列を切り替える」で横軸をA,Bになるようにしましょう。

 

グラフの種類を「ローソク足」にすると箱ひげ図になります。

 

残念ながらExcelみたいに中央値を表現することはできません。ローソク足で無理やり作っているようなものなので。

箱ひげ図って日本ではあまり馴染みがありませんが海外では普通に使われているので、Googleスプレッドシートでも作れるようにしてほしいですね。これについてはExcelの方が一枚上手だと思います。

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