非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

非IT企業でしかもITとは全く関係ない部署にいる中年エンジニア。唯一の趣味がプログラミングという”自称”プログラマー。

GoogleドライブをWebサーバーにしてしまう「Editey」がヤバい

      2016/07/09

Googleドライブって便利なのですが、前からWebサーバーにできないかな、なんて思っていたところ、やっぱり同じこと考える人いるんですね。なんと、Googleドライブに「Editey」というアプリがあって、GoogleドライブをWebサーバーにしてしまうことができるんです。なんか普通っぽいと思われそうですが、WebストレージをWebサーバー化するなんて邪道画期的です。Googleドライブ、便利すぎてやばい。

まずはインストール

「新規」ボタンをクリックして、「その他」-「アプリを追加」を選択します。

1

 

Edityを有効化します。ついでに、「HTML Edity」「CSS Edity」「JavaScript Edity」もインストールしました。あとでファイル個別で編集できるので。今回主旨から外れていると思って、「Page Edity」はインストールしませんでしたが、CMSらしいです。なんか、ちょっと気になりますね。あとで試してみます。(これは今回除外)

1

 

ちょっと使ってみる

アプリ一覧にインストールしたEditeyが現れました。「Editey」を選択しましょう。

2

 

「Choose files for workspace」というダイアログが開きます。カレントディレクトリの状態が見えます。そのまま「Select」ボタンを押します。

3

 

空っぽのプロジェクトが立ち上がったので、早速HTMLを作成してみましょう。「File」-「New」-「HTML File」を選択します。

4

 

ファイル名を聞いてきます。ここは何でもいいのですが、お決まりの「index.html」にしておきました。

5

 

こちらがHTMLエディタの様子。左がエディタで、右がビューワになっています。コードを書き込んでビューワの更新ボタンを押すと最新の表示に変わります。

6

 

CSSやJavaScriptは外部ファイル化したいですよね。もちろんできます。(Google Apps Scriptはこれが出来ない!) HTMLの時と同じく、File」-「New」-「CSS File」を選択します。

b

 

HTMLの時と同じようにファイル名を指定(今回はstyle.cssにしました)すると、下の図のようにCSSのエディタが現れます。ここにCSSを書き込んで、HTMLからは<link … >で指定すればOK。

c

 

公開してみる

「File」-「Publish on Google Drive」を選択します。

7

 

以下のメッセージが現れるので、そのまま「Publish on Google Drive」ボタンを押します。

8

 

すると、こんなメッセージが現れるのですが、その中のリンクをクリックしてみましょう。

9

 

ちゃんとWebページが現れました。成功です。

a

 

Googleドライブのフォルダ内を見るとこんな感じ。HTMLファイル、CSSファイルが作られていました。これらをクリックすると各々のEditeyが立ち上がります。HTMLであれば「HTML Editey」が立ち上がります。

d

 

ざっと触った感じでは、結構イケそうです。

あとの問題は冗長なURLですがなんかいい方法ないかな。

【関連記事】

 - Editey, Google Dirve